「酷暑日」という言葉が、気温40度以上の日をさす正式な呼び名として決まったそうです。昔は40℃と聞けばびっくり仰天でしたが、ここ数年は「またか」と感じてしまう自分がいて、慣れとは少し怖いものです。
気象庁がとったアンケートでは、ほかにも「激アツ日」や「沸騰日」「サウナ日」などの案も出されたとか。思わず笑ってしまいましたが、名前はユニークでも体への負担は・・・。
暑さは体力を奪い、知らないうちに水分不足にもなります。屋外だけでなく、室内であっても油断は禁物。エアコンを上手に使い、水分補給をこまめにしながら、この夏も無事乗り切りたいところです。
さて、今回のクイズです。
【問題】
1913年、世界最高気温の56.7℃を観測した、アメリカ・カリフォルニア州に広がる砂漠地帯はどこ?
【正解】
デスバレー
カリフォルニア・ゴールドラッシュ時代、その過酷な自然環境から「死の谷(デスバレー)」と名付けられました。カリフォルニア州南東部の砂漠地帯に位置し、現在は観光地として整備されています。山脈に挟まれた細長い盆地状の地形で熱気がこもりやすいことに加え、降水量が非常に少なく乾燥していることなどが、極端な暑さの要因とされています。
次回もよろしくお願いします。
週末、買い物に出かけた妻が、スーパーにあったイベリコ豚がなくなって、代わりにフランス産の豚肉が並んでいたと言って購入して帰ってきていました。そういえば、年末、スペインで豚コレラが流行っているというニュースを耳にしていたことを思い出しました。春にはスペイン産の豚肉がなくなるかも、という内容だったと記憶していますが、その時がきたのか~という気持ちでした。
スペイン産生ハムも輸入停止になっているということで、収束が待たれるところではありますが、フランス産の豚肉になったとはいえ、いつもと同様においしくいただきました。
さて、今回のクイズはある食品の生産量についてです。
【問題】
以下の順位は何の生産量ランキング?
1 アメリカ
2 ドイツ
3 フランス
4 イタリア
5 ポーランド
【正解】
チーズ
2022年、FAOの統計によるランキングです。EU全体ならアメリカを上回りますが、アメリカが以前から圧倒的な生産量で、チェダーチーズの生産量が世界一。
次回もよろしくお願いします。
週末、家族で花見に行ってきました。
開花宣言から数日経っていたので、そろそろいい頃かなと思って出かけたのですが、現地に着いてみると・・・桜はまだあまり咲いていませんでした。道中も「まだ咲いてないね」という声が聞こえてきて、内心「ですよね」と頷きつつ、公園へ。けれどもそんな状況でもレジャーシートを広げている人はたくさんいて、皆さん、まったく気にしていない様子です。
我が家も「花見」といいつつ、それを理由に外に出てきただけ。スーパーで買ってきたいなり寿司と納豆巻、出店の焼き鳥にビール。箸休めに家から持ってきたセロリの浅漬け。並べてみると、「居酒屋で軽めの一杯」ですが、外で食べると美味しいのです。
桜はほとんど見えないけれど、空は気持ちよく晴れていて、あたりはにぎやか。それだけで十分「花見をした」という満足感を得ることができました。
【問題】
しだれ桜や山桜などが観られる桜の名所で、豊臣秀吉が盛大な花見の宴を開いたことでも有名な、京都市伏見区のお寺はどこ?
【正解】
醍醐寺(だいごじ)
真言宗醍醐派の総本山とされ、現存するものでは京都最古の五重塔や、秀吉が自ら設計した三宝院が国宝に指定されています。豊臣秀吉が畿内一円の桜をかき集めて贅を尽くした花見「醍醐の花見」を行ったことが著名です。
次回もよろしくお願いします。
日本にもかつて「プランタン銀座」という商業施設がありましたが、現在は名称が変わり「マロニエゲート銀座2」として営業しているとのことです。ちなみに「マロニエ」もフランス語で「セイヨウトチノキ」という街路樹の名前を指し、パリの並木道を思い浮かべれる名称のように思います。言葉ひとつから、遠い国の風景につながっていくところにも、語学の面白さがあるように思います。
子どもの頃から、クイズを趣味として細々と続けていますが、思いもかけず、テレビ番組から出演のご依頼をいただきました。平日だったため、1日代診をお願いして収録に出かけてきました。4人でクイズの回答し、パネルの枚数を競うという形式の番組です。結果は最下位4枚でしたが、ラスト5枚以降は攻めに転じたことで、3つ巴の同点決勝という珍しい展開を生む結果になりました。今回は「旅行好き大会」ですが、SNSでは前回の「旅行好き大会」も3人の同点決勝だったようで、このパターンは50年の番組の歴史でも数回しかないようです。勝つことも大事ですが、場を動かすこともまた面白い。順位はともかく場を動かすことができたことに、今回は大変満足しました。
思えば大学生で初めてテレビに出させていただいてから、なぜか10年に一度くらいのペースでこうした機会をいただいています。この趣味は、子どもの頃に夢中で見ていた一般人参加型の番組に出たくて始めたものです。残念ながらその番組はなくなってしまいましたが、形は違ってもこういう機会をいただけていること、そこからのご縁に感謝しています。
では、今日はクイズ番組の問題です。
【問題】
アメリカの長寿番組『ジェパディ』をベースにして、社会、文学歴史などの6ジャンルの問題を答える、かつてフジテレビで放送されたクイズ番組は何?
【正解】
『クイズグランプリ』
俳優の小泉博さんが司会をしていた1970年代のクイズ番組で、当時15分で毎日帯番組で放送されていました。私もリアルタイムで見てはいたものの、あまりの難しさ(まだ保育園児)でした。その後番組の問題集を頂いて勉強していたものでした。
次回も宜しくお願いします。
三連休の中日、鹿児島に家族で旅行に行ってきました。到着した鹿児島はあいにくの雨。傘を持たずに来たものの、ホテルで借りることができて一安心、次の日は快晴で、結果的には荷物が増えず助かりました。最近はこうしたサービスが充実していてとてもありがたいです。一日目は少し足を延ばして桜島へ。この時は桜島も雲のなかでしたが翌日は帰りの駅から、青空のなかの桜島を眺めることができました。

旅行をするときは、スタッフへのお土産を買うようにしていますが、基本的に喜んでもらえると思っていても、なんだかんだと迷ってしまいます。予算内、個包装、日持ちがして、人数分きちんと足りること。旅行先の人気のお菓子は、ご当地でなくても最近はデパートなどで気軽に買えるようになったものもあり、おいしいことは知っているけれど、どこでも買えるものを買って帰るのもつまらない。結局派手さはないけれど、地元の特産品が入っていることをうたったクッキーを買いました。持ち歩きにかさばらず、重くないことも欠かせません。
【問題】
全国には地方独自のデパートがあります。「山形屋」の本社は鹿児島市ですが、「大和」の本社があるのは北陸地方のどこ?
【正解】
金沢市(かなざわし)
山形屋は若いころ、宮崎県に赴任していた時に行った記憶がありますが、鹿児島の山形屋本店には行ったことがありません。出発前にこの問題を作っていたので、この機会に行ってみようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。次回の楽しみにとっておこうと思います。
次回もよろしくお願いします。
最近、知り合った皮膚科の先生に、スキンケア用品を処方してもらうようになりました。
家族に「ここ、ちょっとシミ出てきてない?」と指摘されたのが、きっかけです。
言われてみると、確かにうっすらあります。
それまで洗顔だけ、夏の長時間の外出のときに日焼け止めを塗る程度でしたが、もう少し自分をケアしてあげてもいいかな、と思いました。
若い人のなかには、男性でもメイクをする人がいるらしいですね。
今のところ自分がそこまでやることはないだろうと思うのですが、昔はしなかった肌のケアをしているだけでも、私も少し時代の流れに乗っている気がしています。
今回は、肌ケアに関連したクイズです。
【問題】
江戸時代、美容のため石鹸のかわりに使っていた「紅葉袋」の中身は何だった?
【正解】
糠(米ぬか)
食材としての米ぬかは、少量でも内側から肌を支えてくれるものだそうです。肌への効果として注目したいのは、食物繊維とビタミンB群。食物繊維は腸内環境を整えることで、肌荒れやくすみが起こりにくい状態につながるそうです。ビタミンB群は皮膚や粘膜の健康維持に関わり、肌の生まれ変わりを支える栄養素。いずれも体に蓄えにくいため、日々こまめに摂ることが大切とのことです。リハ室待合スペースで流しているスライドでは、水溶性ビタミンについても紹介していますので、お時間があればご覧ください。
次回もよろしくお願いします。
ミラノ・コルティナ五輪が開幕されました。私はスポーツをやるのは好きではないですが、見るのは大好きです。また、毎回ではありますが、オリンピックは夏季であれ、冬季であれ、観てはクイズになりそうなネタを探してしまいます。最近はクイズから少し離れていましたが、オリンピックを見ているうちに、競技の見方が自然とクイズ屋寄りになっている自分に気づきました。やっぱりこれが自分の性分なんだな、と。
【問題】
今年のミラノ・コルティナ五輪では、既存の建物とは別に、サンタジュリア・アリーナがただ1つ新設されました。では、ここで開催される競技は何?
【正解】
アイスホッケー[Ice Hockey]
ゴム製のパックを打ち合って相手ゴールを目指す。スコットランドやカナダなどが発祥とされ、漢字表記は氷球(ひょうきゅう)、「氷上の格闘技」とも呼ばれる。ちなみに女子日本代表はスマイルジャパンと呼ばれることもある。
今回はイタリア開催、時差も次の日の仕事もあり、夜更けまで見るわけにはいきません。まぶたが言うことをきかなくなる頃、家族に「明日もあるから」と言われ、名残惜しくテレビを消しています。
次回もよろしくお願いします。
先日、院内でヒヤリ・ハット標語コンクールを行いました。 日々の業務の中で、「少し気になったこと」や「これは大切にしたい」と感じた場面を、短い言葉で表してもらう取り組みです。今回集まった標語は、どれも実際の現場が自然と思い浮かぶものばかりでした。
ミスを防ぐための具体的な行動が書かれ、周囲と共有しやすい内容のものや、経験を重ねたスタッフが思わぬ場面で慌ててしまう様子が伝わってくる作品など、読む側として考えさせられるものが多くありました。
また、一人のスタッフの中で複数の気持ちが行き交う様子が浮かぶような作品や、入職して間もないスタッフならではの、業務への緊張感が感じられる作品もあり、それぞれに違った視点の良さがありました。
どの作品にも見るべき点があり、何をテーマとして大切にするかによって、評価は大きく変わります。
今回は、「日々の業務の中で共有しやすいこと」「安全につながる具体的な行動がイメージできること」を基準に選考しました。
ヒヤリ・ハット体験の共有は、誰かを責めるためのものではなく、安心して医療を受けていただくための取り組みとして、こうした小さな気づきを大切にしていきたいと考えています。
今回は選考作品の中で使われていた言葉の中からのクイズです。
【問題】
「右」と「左」をつかった四字熟語で、混乱して動き回るのは右往左往。では、同じ右左という字を使い、周囲を気にして落ち着かない様子を表す言葉は何?
【正解】右顧左眄(うこさべん)
左右を気にして、ついきょろきょろしてしまう様子を表す言葉です。
そこから転じて、周りの意見や空気を気にしすぎて、なかなか決められない状態を指すこともあります。
同じように右左を使った言葉に「左支右吾(さしゆうご)」があります。
左を支え、右を防ぎながら、状況に応じて手を尽くして危険を避ける、という意味を持つ言葉で、単に慌ただしく動き回るというより、複数のことに同時に対応している状態を表します。
次回もよろしくお願いします。
久しぶりの更新になりました。
気がつけば、前回の投稿からずいぶん時間が空いてしまいましたが、これからは無理のないペースで、不定期に書いていけたらと思っています。
一年の中でも、今は特に寒さが厳しい時期ですね。
朝晩の冷え込みに加えて、空気も乾燥し、体調管理が難しい季節だと感じます。忙しい毎日の中で、「休息」や「体を整えること」はつい後回しになりがちですが、医療に携わる立場としてこれからも現役で仕事を続けていくために欠かせないものだと年齢を重ねるたび実感するようになりました。
インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症も広がりやすい気候ですので、どうか皆さんも無理をせず、いつも以上にご自身の体を大切にしてください。
さて、今回はこの時期に関する問題を差し上げます。
【問題】
醤油やみそ、お酒などの発酵食品は「寒仕込み」がよいとされますが、この「寒」とは二十四節気のいつにあたる言葉?
【解答】
大寒(だいかん)
一年を24の節気に分けて季節の移ろいを表すものを、二十四節気といいます。大寒はその中で一年で最も寒い時期にあたり、その次には立春が控えています。
「寒仕込み」の、厳しい環境の中であえて時間をかけて育てるという考え方は、仕事を長く続ける上でも通じるものがあるように感じます。
次回もよろしくお願いします。