こんにちは。事務スタッフです!
早いもので4月がスタートし、新生活が始まった方も多いのではないでしょうか
?
今年度もよろしくお願いします。

桜とネモフィラが満開でした
みなさま こんにちは。
今回は、ガングリオンについてのおはなしです。
◎ガングリオン
関節の周辺に米粒大からピンポン玉くらいまでの腫瘤ができます。腫瘤は大きくなったり小さくなったりすることがあります。内容物はゼリー状です。
手首の甲にできることが多く、手指の関節や足首や足趾の関節にもできることがあります。
手指にできる場合は、へバーデン結節と合併していることが多くみられます。
軟らかいものから硬いものまであります。多くの場合、痛みはありませんが、神経や関節が圧迫されると痛みがでる事もあります。これがガングリオンです。
当クリニックへお越しになる患者さまで、
・できものがあることに気づいた
・不快感や違和感はあるが強い痛みはない
などの症状がみられます。
原因としては、
・関節包(関節をつつむ袋)や腱鞘(腱をつつむさや)の変性により生じます。
・女性に多い。
・必ずしも手をよく使う人に多いとは限りません。
当クリニックでの治療には、以下の方法があります。
【保存療法】
・放置しても心配はありません。
ただし、大きくなるものや痛みが強いものには治療が必要です。
・エコー検査(超音波検査)を行い、内容物を押し出したり注射器にて抜いたりすることがあります。
・ヘバーデン結節に合併するガングリオン(「粘液嚢腫」といいます)は、投薬治療を行いますが、症状が取れない場合、手術治療も検討しております。
【手術療法】
・繰り返し内容物が溜まる場合
・痛みが強い場合
・保存療法で治りが悪い時
・お仕事や日常生活にお時間ができた時などご相談に応じて行います。
・手術をご希望の際にはMRI検査にて精査を行います。
この様な症状がある方はお気軽に当クリニックへご相談ください(^^)
2026年になり、すでに1月も終わりました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言ってアッと言う間に過ぎてしまいます。
寒い時期は患者様の服も厚着になります。X線撮影をする際、服を脱いでくださいと言うのも大変心苦しく思っております。
そこで、X線撮影する際の脱衣について少しお話させていただきます。
当院ではより良い写真を撮影する為に、なるだけ薄着になっていただいております。金属類が無ければそのまま撮影できると考えていらっしゃる患者様も多いのですが、厚手の服は服の生地が皴になって映り込みます。この映り込んだ皴は小さな骨折などを診断する際、邪魔になることもございます。また、女性のブラジャーなども金具が無くても胸のパッド等が映り込む事がございます。胸部撮影、肋骨撮影、胸椎撮影等では胸パッドが入った下着は脱いでいただきます。また、薄手のTシャツやヒートテックなどは着衣のまま撮影いたしますが、文字や絵のプリントされた物はプリントが映り込む場合がございます。場合により脱衣していただくことをご了承ください。
金属、アクセサリーに関しては撮影部位にそのような物がある場合は外していただきます。撮影する部位以外の金属、アクセサリーは基本的には付けたままで構いません。
髪の毛に関しましても、髪の毛が濡れている、整髪剤を付けている髪の毛は写真に映り込みます。できましたら整髪剤は付けないで来院ください。髪の毛が長い場合は頭の上に挙げていただく場合もあります。ゴムやヘアピン等をご持参いただければ幸いです。

また、服とは違いますがシップ、カイロ、エレキバン等も撮影部位にある場合は剥がしていただきます。ご理解ください。
初診の時やX線撮影が予想される受診の際は脱ぎ着のしやすい服装で、アクセサリー等はなるべく付けないで受診をお願いいたします。また、撮影の際は検査用の服も準備はしておりますのでご安心ください。

こんにちは。事務スタッフです。
2026年になって約1か月が経ちました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本年も患者様により安心して通院していただけるよう、スタッフ一同尽力して参ります。
今後もよろしくお願い致します。

年末年始は以下の日程で休診させていただきます
12月 30日(火)
31日(水)
1月 1日(木)
2日(金)
3日(土)
4日(日)
1月5日(月)より通常通りの診療になります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま こんにちは。
今回は、草むしりについてのおはなしです。
唐津にはたくさんの特産物がありますので、生産者の方々も多く当院へ受診いただいております。その中で、よく耳にするのが、草むしりをして
ここが痛くなった。。。
ここも痛くなった。。。
などしばしば。。。
広い農園や家庭菜園にしても必ずあるのが
www雑草www
草むしりが必須です。
誰でも、いつでもできる事なので、たいしたことではない軽作業と認識されがちですが、
実は草むしりは重労働!!
なのです。
その理由としては、
・体力的な負担・・・中腰や前屈みなどの姿勢を長時間続ける為、関節などの負担がかかりやすい。
・反復運動による疲労・・・同じ筋肉を繰り返し使う為、筋肉疲労がおこりやすい。
・熱中症のリスク・・・夏場は炎天下での作業の為、対策が必要。
このようなリスクを避けるためにも、
作業中はこまめな休息・水分補給を行いましょう。
また、ストレッチや体操を休息の間に行うと良いでしょう。
特に、整形外科の立場では、関節の負担がきて、関節の破壊や疲労の蓄積などで疼痛が生じることにつながります。以下の仕方を行う場合には注意が必要です。

・晴れた日に乾いた場所から行う
・長時間作業をする
・広範囲の草むしりを行う
・中腰姿勢が続く(休息をとったとしても)
・無理やり、指先や手首の力だけで行う
〜草むしりの途中にストレッチを〜
・数分以上同じ姿勢をとっていると、体のあちこちが痛みますので途中で休憩をとりつつ、ストレッチを行うと良いでしょう。
例えば・・・【首】上下左右、回す運動
【肩・肩甲骨】腕を前後に回す運動
【腰】前屈・後屈運動
【膝】屈伸運動
【足首】回す運動
ラジオ体操をイメージしていただければ良いかと思います(^^)
まだまだ、暑い日が続きますので、みなさま体調管理にお気をつけください(^^)。
関節や筋肉のことでお困りの方は、当院の医師や理学療法士、作業療法士などに相談されてみてはいかがでしょうか。
こんにちは。事務スタッフです。
先日は、院長の誕生日だったのでスタッフ全員で
お祝いしました!

今年も院長にとって健康で素敵な1年になりますように…
(スタッフ一同)
こんにちは。
いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
診療放射線技師のYです。
今回は、先日私が参加した研修会についてのお話しです。
診療放射線技師法の改正により業務内容拡大が行われ、今までできなかった業務ができるようになりました。それに伴い、追加された業務内容の研修が全国各地で行われており、その研修会に行ってきました。
要は、医師の業務の一部を診療放射線技師もできるようになって少し負担を減らしましょうという研修会です。新しく追加された業務は
・静脈路の確保
・鼻腔カテーテルから造影剤を注入する行為およびカテーテルの抜去
・動脈路に造影剤注入装置の接続および操作
・下部消化管検査で造影剤および空気を吸引する行為
です。その研修は
事前に基礎研修(eラーニング)700分を受講しておき、今回の実技研修が385分。。。
朝8時半に会場へ行き、夕方18時までという長丁場な研修会でした。
メインは午後からの実技研修です。
人生で初めての静脈穿刺!!
ファントムを使っての手技で、はじめは上手くできずに苦戦しましたが、回数を重ねる毎に要領が掴めるようになりました。
普段、看護師さんたちの静脈穿刺の様子を見ていて頭の中では理解していましたが、実際は、声かけはもちろん駆血帯、消毒、留置針の向き、針と皮膚の角度、逆血確認、内針を保持したまま外筒を進める、点滴ルートをつなぐ、固定する。。。
とても手順が多くプチパニック!

看護師さんはいつもこれをやっているのかと。
もう尊敬の眼差ししかありません。
今回の研修を受講して、診療放射線技師業務の中でできることが増え、自分のスキルアップに繋がったと思います。
医師の業務をコメディカルにシフトすることで、業務圧迫や人材不足を少しずつ解消でき、それが医療安全に繋がるのではないかと思いました。
今回受講した内容は今のところ当院では実践することはないのですが、今後、改正された業務内容を技師が行う施設が増える可能性もあるので、技師間の業務格差が生まれないためにも受講して良かったと思いました。また、他施設の技師と意見交換や情報交換を行ったり、講師の方から手技のコツや経験談が聞けたりと、長い一日でしたがとても有意義な研修になりました。

終了後は研修修了のバッジがもらえ、後日修了書が郵送で届くそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさま こんにちは。
今回は、ドゥ・ケルバン腱鞘炎についてのおはなしです。
◎ドゥ・ケルバン腱鞘炎
手関節の母指側に腫れと痛みが生じます。
2本の腱(短母指伸筋腱・長母指外転筋腱)と腱が通るトンネル(腱鞘)部分で炎症を起こして、腱の動きがスムーズでなくなります。これが、ドゥ・ケルバン腱鞘炎です。
当クリニックへお越しになる患者さまで、
・手首の腫れや痛みがある
・物を持つと痛い
・捻ると痛い
などの症状がみられます。
原因としては、
・妊娠時・産後や更年期の女性に多い傾向にある→女性ホルモン因子
・スポーツマンや手指をよく使う仕事→職業因子
これらの関係性が考えられます。
・2つの腱の間に隔壁をもつ場合は、特に注意が必要です。
当クリニックでの治療は、
【保存療法】
・安静→局所をできるだけ使わない様にしましょう。
・薬 →痛み止めの塗り薬を患部へ塗り込む様にマッサージしましょう。
(※飲み薬もご希望に応じて処方いたします。)
・注射→腱鞘内に、炎症をしずめて詰まりを抑えるお薬を使います。
※当クリニックでは注射に関して、ワクチン接種前後1週間は控えていただいております。
【手術療法】
・保存療法で痛みを繰り返す場合。
特に、隔壁がある症例では症状改善が得られづらい傾向にあります。
・お仕事や日常生活にお時間ができた時などご相談に応じて行います。
※当院では腱鞘切開術などの手術を行なっております。

こんにちは。事務スタッフです!
早いもので4月になり新年度がスタートしました。
今年度もよろしくお願い申し上げます。
連日患者様には、長時間お待ちいただきご不便をおかけして申し訳ございません。
ご来院の際は、事前に問診票をダウンロード・ご記入のうえご持参いただくと、受付がスムーズです。問診票は「クリニック案内」ページからダウンロードいただけます。
また、ホームページのHOME画面では診察の順番待ち人数をご確認いただけますので、ぜひご活用ください。
