当院の撮影装置は毎日の始業点検、終業点検を実施しています。これに加えて製造メーカーとメンテナンス契約を結び年一度の保守点検を実施しています。
毎日の始業点検、終業点検では装置の動作確認、汚れ、その他診療に不備が出ないかを診療放射線技師が確認しています。
製造メーカーによる保守点検では毎日の点検ではできない駆動部分、高圧発生装置器、コンソール部の点検整備、X線出力調整、光照射野調整、各部清掃などの点検を実施します。
3月25日に島津社製放射線撮影装置の保守点検を実施いたしました。
装置名:島津メディカルシステムズ製 RADspeed Pro CM pack
点検者:島津メディカルシステムズ


4月にはFUJIFILM社製の画像処理装置、画像サーバーの点検を予定しています。
こんにちは。
リハビリテーション科は常勤理学療法士4名・作業療法士1名・リハビリ助手2名で来院される皆様の異なる身体の痛みに向き合い、皆さんが少しでも痛みから解放され笑顔で毎日を過ごせるようスタッフ一同で対応させていただいています。
また各スタッフも休日には余暇活動を楽しんでいるのでその報告もしていこうと思います。
先日当院のリハビリスタッフが、第70回全九州社会人バドミントン選手権大会 佐賀県 30歳以上混合ダブルスにて第3位に入賞しました。前日には男子ダブルスにも出場していたこともあり(こちらはベスト16だったそうです)、翌日の勤務は全身筋肉痛で結構辛そうでした💦
筋肉痛は運動時翌日、さらに翌々日にやってくる「遅発性筋肉痛」と運動中や運動直後に出現する「現発性筋肉痛」というものがあります。現発性筋肉痛は1~2時間ほどでおさまると言われています。肉離れや断裂などの障害による痛みもありますが、これらと筋肉痛は別のものです。筋肉痛の原因となるものはいくつも仮説はあるのですが実際に正確なものは未だ明らかになっていないのが現状です。
昔は筋肉を大きくすることに筋肉痛は必ず必要!なんて言われたこともありましたが今では絶対とも言い切れない様です。ただ筋肉痛が出るくらいの筋力訓練は必要であり運動強度の目安にはなります💪
筋肉痛が発生するためには遠心性収縮運動(力を入れながら筋肉の運動を本来と逆に動かす運動:詳しくはまた後日記載します)が必要という文献もあるため、強い運動を行うことと筋肉痛は関係がありそうです。また新しい資料が見つかったら追記させていただきます。
トレーニングも大切ですが体のケアも大切です。当院では体の柔軟性が大切であると考えリハビリや待ち時間に見られるTVにて簡単なセルフストレッチのやり方をご紹介しています。
ご興味のある方は一度当院にいらっしゃってくださいね!


みなさま こんにちは。
今回は、母指CM関節症についてのおはなしです。
◎母指CM関節症
母指の手前の甲の骨(第1中手骨)と手首の小さい骨(大菱形骨)の間の関節(CM関節)の関節軟骨の摩耗(すりへり)が起き、関節の腫れや炎症、それとともに関節が亜脱臼(ズレてくる)や変形などが起こります。これが「母指CM関節症」です。
当クリニックへお越しになる患者さまで、
・母指に力を必要とする動作の痛み
(物をつまむ時・ビンやペットボトルのふたを開ける時)
・母指が開きにくい
・母指の変形がある
などの症状がみられます。
この様な症状がある場合、多くの方は、
・手指をよく使う(使いすぎ)仕事→職業因子
・加齢に伴って発症する→経年的変化
・この部の脱臼や骨折後に起こる→後遺障害
これらの関係性が考えられます。
当クリニックでの治療には、以下の方法があります。
【保存療法】
・安静→局所をできるだけ使わない様にしましょう。
(必要に応じて固定装具を4週~6週間装着していただきます。)
・薬 →痛み止めの内服薬や塗り薬、湿布を処方いたします。
・注射→関節内へ痛み止めのお薬と炎症を抑えるお薬を使います。
※当クリニックでは注射に関して、ワクチン接種前後1週間は控えていただいております。
【手術療法】
・保存療法で治りが悪い時
・お仕事や日常生活にお時間ができた時などご相談に応じて行います。
※当院では第1中手骨外転骨切り術・CM関節固定術などの手術を行なっております。

放射線に関するブログをしばらく更新できていませんでした。
すみません。
今回は当院の放射線機器に関して紹介させていただきます。
当院で保有している機器は骨密度測定装置、放射線撮影システム(X線撮影装置)、超音波診断装置の三つになります。MRI検査、CT検査が必要と考えられた場合は、提携している唐津東松浦医師会医療センターで検査を受けて頂いており、その画像を当院長が評価をしております。
当院の機器を紹介します。
骨密度測定装置
GE社製 PRODIGY Fuga
骨密度測定には超音波を用いる方法と、放射線を用いる方法があります。超音波を用いる方法は、放射線の被ばくはありませんが簡易的な方法です。当院の装置は放射線を用いた2重エネルギーX線吸収測定法(DEXA法)を用いた装置で、同じ姿勢のまま腰椎と股関節で測定することができます。
DEXA法は正確に骨密度を測定できる方法としてWHOの基準に組み込まれた方法です。測定部位は「骨粗しょう症の予防と治療ガイドライン」では腰椎と股関節の両方を測定することを推奨されており、当院の装置はこの基準の乗っ取った装置になります。

放射線撮影システム
島津社製 放射線発生装置
FUJIFILM社製 画像処理装置 Console Advance
FUJIFILM社製 DR CALNEO Smart S77
以上の組み合わせでレントゲン撮影を実施しています。すべてデジタル処理で実施いたしますので以前のフイルムシステムに比べまして被ばくの少ない検査が実施できます。

超音波診断装置
KONICA MINOLTA 社製
骨だけでなく、筋肉や腱、靱帯などの状態、関節炎の有無や状態をリアルタイムで把握することが可能です。

以上の装置で診療を実施しています。
次回は診療放射線技師ってどんな仕事をしているのかお話ししたいと思います。
こんにちは。事務スタッフです!
当院は土曜日が院長と外部の先生の2人体制で診察を行なっていますが、
12/14は肩を専門とされているM先生の最後の診察日でした

スタッフ一同、M先生の今後のご活躍をお祈りしております!
こんにちは。なかにし整形外科事務スタッフです!
ついに…!!!!!
10/31より自動精算機が導入されました
今までは手渡しでの会計を行っておりましたが、機械を通して行うように変更となりました。

10/31から導入しました自動精算機ですがお支払いは従来通り現金のみになっております

操作は簡単で現金を投入後、投入完了ボタンを押して終了です。
使い慣れていらっしゃらない方も多いとは思いますが、是非とも皆さんご活用頂ければと思います。不明な点がございましたら
お気軽に窓口スタッフまでお声かけください
お知らせにも載せていますが、このたび当院でも自動精算機を導入いたしました。
翌日からのスムーズな運用のため、スタッフが説明を受けています。

旧レジお疲れ様でした。

web上でデモンストレーションは見せていただいてましたが、実際搬入されてみると結構大きかったです。

会計スペースに収まってホッとしています。
本日から運用いたしますのでよろしくお願いいたします。
ご不明な点ございましたらスタッフまでお声がけください。
〜手指のおはなし〜
みなさま こんにちは。
今回は、ヘバーデン結節・ブシャール結節についてのおはなしです。
◎ヘバーデン結節・ブシャール結節
手指の第1関節(DIP関節)に腫れや痛み、変形を伴うものがヘバーデン結節です。
手指の第2関節(PIP関節)に腫れや痛み、変形を伴うものがブシャール結節です。
これらの疾患の報告者にちなんで、このような病名がつけられました。
当クリニックへお越しになる患者さまで、
・手指の腫れや痛みがある
・手指の変形がある
・手指の動きの悪さ(痛みのため強く握ることが難しいなど)
・水ぶくれ→粘液嚢腫(ミューカスシト)の様になる
などの症状がみられます。
※上記の症状がある場合、ヘバーデン結節やブシャール結節と診断されます。しかし、関節の隙間が狭くなったり、骨棘(骨のトゲ)ができたりすることがあり、X線(レントゲン)などで評価いたします。
原因は不明ですが、
・40歳代以降の女性に多い傾向にある→女性ホルモン因子
・手指をよく使う仕事→職業因子
・母や祖母がヘバーデンやブシャール結節になっている人は体質が似ている→遺伝性とされていますが、証明はされていません
これらの関係性が考えられます。特に、女性ホルモンの関係で更年期障害による手指の痛みがクローズアップされています。
当クリニックでの治療は、主に【保存療法】となります。
・安静→局所をできるだけ使わない様にしましょう。痛みがあればテーピング固定をします。
・薬 →飲み薬(以前ご紹介しましたエクエルプチや漢方薬・痛み止めなど)
※多くの方はエクエルプチや漢方薬で症状の改善がみられております。
※水ぶくれ(粘液嚢腫)がある場合→腫瘤が自壊し、内容物の流出により感染の恐れがある場合や本人が手術にて水ぶくれの部分の切除をご希望の場合には、【手術療法】の適応となる場合があります。当院では、関節滑膜切除術等を行っております。
この様な症状がある方はお気軽に当クリニックへご相談ください(^^)
こんにちは、なかにし整形外科です。
先日、当院でスタッフを対象とした個人情報保護に関する研修会を行いました。
講師としてお招きしたのは当院の顧問弁護士であり、院長とは中学・高校の同級生でもある、弁護士法人はなみずき千歳法律事務所の中島研先生です。クリニックなど医療機関では、患者様の名前や住所といった基本的な情報のほか、健康状態や医療記録、診断結果など、プライバシーにより密接にかかわる情報を取り扱っています。そのため私たちが個人情報を守る責任の大きさや、とるべき対策、日常業務で気を付けるべき点などをわかりやすく具体的に解説してくださいました。


また、今回の研修で中島先生が「以前は高額納税者の氏名が公表されていた」「タウンページなどに個人の住所や電話番号が普通に掲載されていた」というエピソードを挙げていらっしゃいました。先生とほぼほぼ同世代の私も、子どもの頃は同級生の住所録が配られることが当たり前でしたし、母の実家にあった古い本に、作者の住所らしきものが掲載されているのを見た(さすがに驚きました)記憶もあります。このような経験を振り返ると、時代が変わるとともに、私たちが当たり前だと思っていた行動や常識も変化していくのだと改めて感じました。私たち医療従事者は、こうした変化に適応し、最新の法律やルールに基づいて、患者様の大切な個人情報をしっかりと守っていく責任があります。今回の研修は、その重要性を再確認する貴重な機会となりました。
今後もなかにし整形外科は、患者様の大切な個人情報を守るため、最善を尽くします。スタッフ一同、今回の研修を生かし、より一層の意識向上に努めてまいります。
こんにちは。なかにし整形外科スタッフです
先日は院長の誕生日ということで、スタッフ全員から院長に医療スクラブをプレゼントしました

なかにし整形外科のロゴである船のマークの刺繍入りになっています!院長にとって良き一年となりますように
(スタッフ一同)