2026年になり、すでに1月も終わりました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言ってアッと言う間に過ぎてしまいます。
寒い時期は患者様の服も厚着になります。X線撮影をする際、服を脱いでくださいと言うのも大変心苦しく思っております。
そこで、X線撮影する際の脱衣について少しお話させていただきます。
当院ではより良い写真を撮影する為に、なるだけ薄着になっていただいております。金属類が無ければそのまま撮影できると考えていらっしゃる患者様も多いのですが、厚手の服は服の生地が皴になって映り込みます。この映り込んだ皴は小さな骨折などを診断する際、邪魔になることもございます。また、女性のブラジャーなども金具が無くても胸のパッド等が映り込む事がございます。胸部撮影、肋骨撮影、胸椎撮影等では胸パッドが入った下着は脱いでいただきます。また、薄手のTシャツやヒートテックなどは着衣のまま撮影いたしますが、文字や絵のプリントされた物はプリントが映り込む場合がございます。場合により脱衣していただくことをご了承ください。
金属、アクセサリーに関しては撮影部位にそのような物がある場合は外していただきます。撮影する部位以外の金属、アクセサリーは基本的には付けたままで構いません。
髪の毛に関しましても、髪の毛が濡れている、整髪剤を付けている髪の毛は写真に映り込みます。できましたら整髪剤は付けないで来院ください。髪の毛が長い場合は頭の上に挙げていただく場合もあります。ゴムやヘアピン等をご持参いただければ幸いです。

また、服とは違いますがシップ、カイロ、エレキバン等も撮影部位にある場合は剥がしていただきます。ご理解ください。
初診の時やX線撮影が予想される受診の際は脱ぎ着のしやすい服装で、アクセサリー等はなるべく付けないで受診をお願いいたします。また、撮影の際は検査用の服も準備はしておりますのでご安心ください。
