草むしりのおはなし

みなさま こんにちは。

今回は、草むしりについてのおはなしです。

 

唐津にはたくさんの特産物がありますので、生産者の方々も多く当院へ受診いただいております。その中で、よく耳にするのが、草むしりをして

 

ここが痛くなった。。。

ここも痛くなった。。。

などしばしば。。。

 

広い農園や家庭菜園にしても必ずあるのが 

 

www雑草www 

 

草むしりが必須です。

誰でも、いつでもできる事なので、たいしたことではない軽作業と認識されがちですが、

 

実は草むしりは重労働!!

 

なのです。

 

その理由としては、

・体力的な負担・・・中腰や前屈みなどの姿勢を長時間続ける為、関節などの負担がかかりやすい。

・反復運動による疲労・・・同じ筋肉を繰り返し使う為、筋肉疲労がおこりやすい。

・熱中症のリスク・・・夏場は炎天下での作業の為、対策が必要。

 

このようなリスクを避けるためにも、

作業中はこまめな休息・水分補給を行いましょう。

また、ストレッチや体操を休息の間に行うと良いでしょう。

 

特に、整形外科の立場では、関節の負担がきて、関節の破壊や疲労の蓄積などで疼痛が生じることにつながります。以下の仕方を行う場合には注意が必要です。

 

 

  • 草むしりで負担となる仕方

・晴れた日に乾いた場所から行う

・長時間作業をする

・広範囲の草むしりを行う

・中腰姿勢が続く(休息をとったとしても)

・無理やり、指先や手首の力だけで行う

 

〜草むしりの途中にストレッチを〜

・数分以上同じ姿勢をとっていると、体のあちこちが痛みますので途中で休憩をとりつつ、ストレッチを行うと良いでしょう。

例えば・・・【首】上下左右、回す運動

      【肩・肩甲骨】腕を前後に回す運動

      【腰】前屈・後屈運動

      【膝】屈伸運動

      【足首】回す運動          

ラジオ体操をイメージしていただければ良いかと思います(^^)

 

まだまだ、暑い日が続きますので、みなさま体調管理にお気をつけください(^^)。

関節や筋肉のことでお困りの方は、当院の医師や理学療法士、作業療法士などに相談されてみてはいかがでしょうか。

 

 

2025年10月07日