メガネ

近頃、以前にもまして手元の小さいものや文字がみえにくくなり、週に数回行っている手術にも支障が出てきたため、めがねを新調しました。軽度老眼もあり、なんともさびしいものです。

今回はメガネに関するクイズです。

 

 

【問題】

1)メガネの生産量の9割を占め、「めがねのまち」と紹介される福井県の市はどこ?
2)2022年の調査で、国内で541店舗とメガネチェーンでは最も店舗数が多い店はどこ?
3)メガネの形で、レンズの角が丸く、逆三角形の形をしたものを、ある都市の名にちなんで何型という?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【正解】

1)鯖江市(さばえし)

メガネの産地としてかなり認知されている感のある鯖江市。眼鏡屋さんにはいると、鯖江産メガネのコーナーが必ずある印象があります。

2)メガネの三城(パリミキ)

メガネの三城というと、私たちの世代(40代以上)はつい「めがねの~みき~♪」というCMのフレーズを口ずさみたくなります。こんなにたくさんの店舗数があることに驚きましたが、子どものころから、郊外をドライブするとロードサイドに店舗がある、というイメージです。

3)ボストン型

なお、今回買った丸いメガネはラウンド型、楕円形のものはオーバル型、縦幅が広く、やや丸みのある台形をしている形のものはウェリントン型と呼ばれます。昔クイズでは、「ラウンド型、ウェリントン型、ボストン型、ロイド型などの種類がある、身に着ける道具は何?」という羅列型問題(種類の名前を羅列させて、モノや人を答えさせる)も出ていました。

 

次回もよろしくお願いします。

2024年03月26日